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変態城へようこそ!
第4章 背中文字当て
大介さんはハイキング同好会で、一樹くんや美弥子ちゃんや私の先輩でした。
そして私の恋人でした。

私は大学を卒業したら、大介さんと結婚するつもりでした。

でも、その夢はついえてます。

昨年・・・つまり私が大学3年生で、大介さんが社会人2年目のとき・・・大介さんは病気で死んでしまったのです。

亡くたった恋人への想いが、どうしても断ち切れない私です。
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