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変態城へようこそ!
第7章 ショーツ当て
ベッドサイドに腰掛け、私は大きく脚を広げました。

遼太郎くんが私の股間に頭を寄せます。

遼太郎くんの吐息が敏感な部分に当たり、ゾクッとします。

クンクン・・・クンクン・・・
遼太郎くんが匂いを嗅いでいます。

恥ずかしさの絶頂です。


「匂い、分かった?」
私はおずおずと尋ねます。

「はい、ちょっと甘いけどツンとした匂いです」
遼太郎くんが答えます。

「口に出して言わなくっていいのっ!」
私は真っ赤になりました。
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