この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
変態城へようこそ!
第9章 罰ゲーム 後半
私の初めてを捧げたのは、ハイキング同好会の先輩の大介さん。
でも、大介さんにお尻を責められたことはありません。
ですから、お尻の穴を舐められるのは初体験です。
恥ずかしいです。
でも・・・その恥ずかしさが快楽に転化することに気がつきました。
いちばん汚い部分を舐められ、私の心と身体は悦んじゃってます。
遼太郎くんの舌が、お尻の穴をグリグリと刺激します。
お尻の穴が性感帯だなんて、いままで知りませんでした。
ネットリとした温かい感触が、お尻の穴を穿ります。
ムズムズとした性感です。
でも、大介さんにお尻を責められたことはありません。
ですから、お尻の穴を舐められるのは初体験です。
恥ずかしいです。
でも・・・その恥ずかしさが快楽に転化することに気がつきました。
いちばん汚い部分を舐められ、私の心と身体は悦んじゃってます。
遼太郎くんの舌が、お尻の穴をグリグリと刺激します。
お尻の穴が性感帯だなんて、いままで知りませんでした。
ネットリとした温かい感触が、お尻の穴を穿ります。
ムズムズとした性感です。