この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
変態城へようこそ!
第9章 罰ゲーム 後半
「アナル責め1分間」が終わりました。
私は恥ずかしくって、遼太郎くんの顔を見ることができません。
遼太郎くんはベッドから立ち上がって、
クジを引きました。
これで5回目・・・
ですから、これで最後です。
『責め方自由。 絶頂に達せさせること』
これがクジに書かれた課題です。
遼太郎くんが私をイカせてくれる・・・
私の身体は密かに疼きます。
「道具を使いますか?」
変態伯爵が尋ねます。
「使いません」
遼太郎くんが答えます。
私のベッドに遼太郎くんが戻ってきました。
ふたりは身体を重ねます。
もう、一樹くんや美弥子ちゃんの存在は気にならなくなりました。
とにかく遼太郎くんに感じさせてほしい・・・。
私は恥ずかしくって、遼太郎くんの顔を見ることができません。
遼太郎くんはベッドから立ち上がって、
クジを引きました。
これで5回目・・・
ですから、これで最後です。
『責め方自由。 絶頂に達せさせること』
これがクジに書かれた課題です。
遼太郎くんが私をイカせてくれる・・・
私の身体は密かに疼きます。
「道具を使いますか?」
変態伯爵が尋ねます。
「使いません」
遼太郎くんが答えます。
私のベッドに遼太郎くんが戻ってきました。
ふたりは身体を重ねます。
もう、一樹くんや美弥子ちゃんの存在は気にならなくなりました。
とにかく遼太郎くんに感じさせてほしい・・・。