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S彼ぇしょん
第2章 羞恥
「ちゃんと、命令は守ってきたかい?」

「うん……」

「じゃ、確認しないとね」

手はうちももから更に、若干汗ばんだ場所へ。

「うん、いい子だ」

彼は、あたしと目線をあわせず、そうつぶやいた。

窓の外を見ると、路線バスがつけていて乗客を待っている。
バスの窓には、人の頭もちらほら。

「どれ、ちょっと開いてみようか……」

彼は、そう言うとうちももをぐっと外に向けて開かせた。

「や、……」

抵抗するも、かまわずに足を広げる彼。

そして無言のまま、手が股の奥へのびてくる。

「やだっ……」

ついには薄めのあたしのヘアをとらえた。

次の瞬間、指は溝を這うようにして奥へもぐりこんできた。
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