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S彼ぇしょん
第2章 羞恥

「じゃ、今度はアレを使ってあげるね。あやの好きなアレ」」
風間は、半身をよじって後ろのシートにおいてあるバッグをごそごそとさぐる。
取り出したのは、ピンク色の小さなもの。その先端のたまご状になっている部分を風間は口へ含み
「あや、足を開きなさい」
言うや否や、あやのうち腿をぐいっと開いて手をしのばせる。
「やっ! ちょっと!待ってください」
抵抗する間も与えず風間の手はあやの奥深くまで伸びてゆく。
「やーだ、ちょっと!」
手は、あやの抵抗も問答無用とばかりにグイグイ奥へと押し込んでゆく。
やがてたまご状の先端は、ヌルヌルのびらびらしたひだの部分へと到達した。
風間は、半身をよじって後ろのシートにおいてあるバッグをごそごそとさぐる。
取り出したのは、ピンク色の小さなもの。その先端のたまご状になっている部分を風間は口へ含み
「あや、足を開きなさい」
言うや否や、あやのうち腿をぐいっと開いて手をしのばせる。
「やっ! ちょっと!待ってください」
抵抗する間も与えず風間の手はあやの奥深くまで伸びてゆく。
「やーだ、ちょっと!」
手は、あやの抵抗も問答無用とばかりにグイグイ奥へと押し込んでゆく。
やがてたまご状の先端は、ヌルヌルのびらびらしたひだの部分へと到達した。

