この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Sweet Honey
第5章 美味しい蜜には蜂がつきもの……

◇◇◇◇◇◇
「んっ……」
突然の息苦しさに脳がたたき起こされる
視界はいつの間にか塞がれていて口からは自分の舌と誰かの舌が交わる感触
その感触は決して嫌ではなくって自分から求めてしまいたくなるものだった
「んぅ……も、もっと……」
相手がハッキリとしていないのに求めてしまう自分がいる
その相手は灯の言葉に応えるかの様に口内を犯していく
静かなこの空間に聞こえるのは相手を求める私の声と2人のキスの音だけ
その事を意識すると下の方からは蜜が溢れ出し大きな胸の先は敏感になっていった
「んっ……」
突然の息苦しさに脳がたたき起こされる
視界はいつの間にか塞がれていて口からは自分の舌と誰かの舌が交わる感触
その感触は決して嫌ではなくって自分から求めてしまいたくなるものだった
「んぅ……も、もっと……」
相手がハッキリとしていないのに求めてしまう自分がいる
その相手は灯の言葉に応えるかの様に口内を犯していく
静かなこの空間に聞こえるのは相手を求める私の声と2人のキスの音だけ
その事を意識すると下の方からは蜜が溢れ出し大きな胸の先は敏感になっていった

