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なんで同じ時代なの
第2章 今、音
ーその日の放課後ー
「いやーなんかあっとゆう間に広まったみたいだね、今日の黒田王子の告白タイム。
もぅ付き合っちゃえば?
友達からでも、なんかすぐに恋に落ちそう。
関係ない私でもキュンキュンきたよー、周りの男女とわず全員、黒田君の魅力にノックアウトって感じだったよねー」
美紀、、、完全黒田君ファンになったね。
「私、、、恋ってわかんない。まだ、付き合うとか好きとかってわかんないよ。黒田君に限らず、誰相手でも。」
、と下駄箱に向かって歩いてると、あれ?誰かこっち見てる、、、
「、、、櫻井さん、黒田と付き合ってるの?」
わっ!小田君、今日は話かけてきたー、びっくり!
「いやーなんかあっとゆう間に広まったみたいだね、今日の黒田王子の告白タイム。
もぅ付き合っちゃえば?
友達からでも、なんかすぐに恋に落ちそう。
関係ない私でもキュンキュンきたよー、周りの男女とわず全員、黒田君の魅力にノックアウトって感じだったよねー」
美紀、、、完全黒田君ファンになったね。
「私、、、恋ってわかんない。まだ、付き合うとか好きとかってわかんないよ。黒田君に限らず、誰相手でも。」
、と下駄箱に向かって歩いてると、あれ?誰かこっち見てる、、、
「、、、櫻井さん、黒田と付き合ってるの?」
わっ!小田君、今日は話かけてきたー、びっくり!