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tsu-mu-gi-uta【紡ぎ詩】
第142章 笑顔の魔法
皆様、こんにちは。

 何か秋を通り越して、はや晩秋のような季候ですね。

 一挙に気温が下がったので、ラビ村家は大人も子どもも皆、速攻で風邪気味です。

 何故か最近、体調不良気味の私だけは平気という―笑

 さて、今日のお題は「辛いものは好きか」ですよね。

 これは私、好きです。今日も末っ子とスーパーまで買い出しに出かけたんですが、ラーメン売り場を通りかかったときは「辛ラーメン」に眼

がいきました―笑

 一瞬買おうかと思ったけど、また家に「サッポロ塩ラーメン」が残っているので、まずは先にそれを食べないと、、、

 で、止めました。だけど、辛いものか甘いものか、どちらを取るかと言われたら、絶対甘い物ですね。辛いものは食べなくても生きてゆけま

すが、甘いものは食べないと生きていけません。

 その辺り、糖分摂取をコントロールしなくはならない羽目になるゆえんでしょう。

 さて、ここから話が変わります。

 そういうわけで、今日は末っ子と買い出しに出かけました。

 実は昨日の夕方、一度買い出しに来ていました。秋のお彼岸なので、そのお寺の方の準備をしなくてはならないので、行きました。

 なので、今日はそこまで用事はなかったんですが、ツタヤに「花郎」を返して続きょ借りなきゃ―笑

 で、お話というのはそこではなくて、買い出しに行く途中のことです。こんな出来事がありました。


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