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tsu-mu-gi-uta【紡ぎ詩】
第30章 かすみ草のように生きて
どうも話に脈絡がなくて申し訳ないのですが、
ここからは私がネット小説に来た経緯になります。
私はこの世界に来てまだ日は浅い方ではないかと思います。執筆にパソコンは使ってい
ましたが、ネットに繋いだこともなかった-、それが二年前までの私です。
それが長らく憧れだったブログを始めるためにネットに繋ぎました。
ブログは本当に憧れでした。それまで日記のようなエッセイのようなものを書いていた
のですが、結局、殆ど人目に触れることもなく終わっていたのが実情。
なので、これを誰かたくさんの人に読んで貰えたら嬉しいなと漠然と考えていました。
でも、到底、ネットをやる勇気はなくて、そのままずるずると何もしないでいました。
そんなある日、とうとうブログをやりたいという気持ちが勝って、主人に頼んでネット
に繋いで貰いました。
それからは夢のように楽しかったです。今まで一人で書きためていたものを誰かが
読んでくれた上に、コメントが来る。まさに憧れていた世界で、ブログの更新に夢中に
なりました。
ここからは私がネット小説に来た経緯になります。
私はこの世界に来てまだ日は浅い方ではないかと思います。執筆にパソコンは使ってい
ましたが、ネットに繋いだこともなかった-、それが二年前までの私です。
それが長らく憧れだったブログを始めるためにネットに繋ぎました。
ブログは本当に憧れでした。それまで日記のようなエッセイのようなものを書いていた
のですが、結局、殆ど人目に触れることもなく終わっていたのが実情。
なので、これを誰かたくさんの人に読んで貰えたら嬉しいなと漠然と考えていました。
でも、到底、ネットをやる勇気はなくて、そのままずるずると何もしないでいました。
そんなある日、とうとうブログをやりたいという気持ちが勝って、主人に頼んでネット
に繋いで貰いました。
それからは夢のように楽しかったです。今まで一人で書きためていたものを誰かが
読んでくれた上に、コメントが来る。まさに憧れていた世界で、ブログの更新に夢中に
なりました。