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わたしは……
第4章 その顛末
し……しかし、ながら……。

何と申しますか、これでは些か……。

手慣れたと言うより、これは最早……手練れ?

彼女の施す愛撫は……逐一、強烈っ!

な、なので、ござりっ、ますぅ……。


主人はと申せば……既に……守勢一方……。

こ、このままでは……流石に、私も……ああっ!

し、しかも……今、まさに……彼女の顔、

否、唇が……この私に……ゆっくりと、近づき……

そして……口元に悪戯な笑みを……携え……

開かれた口から……チロリと顔を出した……

舌、がぁ……ああっ!


ペロリ――と、私の亀頭を……撫ぜつけて……

いるのでっ、ございますっ!


さ、更には……ああ、それは……ちょ、待っ!


――ぱくり。


私を包み込む果たすような……それは粘膜による……

等と悠長に、伝えてる、場合ではっ……も、最早、


まままま、マズイ、ので、ござ――――!?
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