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妄想の神さまっ♪
第10章 高校卒業
入試が終わった開放感からか、オッサンとのセックスの回数が増えた。
『千鶴とセックスしたいのぉ〜』
オッサンはストレートに私に性欲をぶつける。
それで私は疼き、オッサンとのエッチを妄想してオナニーをする。
実体を無くした私は、オッサンと一緒に全裸で街中を飛び回る。
冴木さんを駅で見つけた。
すごく恥ずかしくってハレンチなことがしたくなった。
私は冴木さんの目の前に降りた。
冴木さんは私に気づかない。
冴木さんの目の前で、しゃがんでオシッコをする。
全裸で放尿・・・すごい開放感だ。
オシッコも実体が無いので、冴木さんには見えない。
大好きな冴木さんの前で、すごく恥ずかしくってハレンチなことをしてる・・・
その行為にゾクゾクする。
オッサンがニヤニヤして、私の痴態を眺めている。
『千鶴とセックスしたいのぉ〜』
オッサンはストレートに私に性欲をぶつける。
それで私は疼き、オッサンとのエッチを妄想してオナニーをする。
実体を無くした私は、オッサンと一緒に全裸で街中を飛び回る。
冴木さんを駅で見つけた。
すごく恥ずかしくってハレンチなことがしたくなった。
私は冴木さんの目の前に降りた。
冴木さんは私に気づかない。
冴木さんの目の前で、しゃがんでオシッコをする。
全裸で放尿・・・すごい開放感だ。
オシッコも実体が無いので、冴木さんには見えない。
大好きな冴木さんの前で、すごく恥ずかしくってハレンチなことをしてる・・・
その行為にゾクゾクする。
オッサンがニヤニヤして、私の痴態を眺めている。