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妄想の神さまっ♪
第2章 そして痴漢された
他の乗客たちはみんな駅の出口を出て、ホームには痴漢と私だけが残った。
「さあ、トイレでもっと楽しませてたるで。 俺はセックスが上手いんや」
痴漢男がニヤニヤしながら言った。
私の身体は嫌悪感でトリハダが立っている。
こんなキモオヤジに処女を奪われるなんて、絶対に嫌だっ!
もう、ノーパンがバレるとかどうとか、気にしている場合ではない。
私は痴漢の足を踏んづけた。
「痛いっ!」
痴漢が悲鳴を上げた。
今だっ!
痴漢の手を振りほどき・・・
逃げようとしたけど、失敗してしまった。
痴漢の方が動作が機敏で、すぐに捕まってしまったのだ。
「さあ、トイレでもっと楽しませてたるで。 俺はセックスが上手いんや」
痴漢男がニヤニヤしながら言った。
私の身体は嫌悪感でトリハダが立っている。
こんなキモオヤジに処女を奪われるなんて、絶対に嫌だっ!
もう、ノーパンがバレるとかどうとか、気にしている場合ではない。
私は痴漢の足を踏んづけた。
「痛いっ!」
痴漢が悲鳴を上げた。
今だっ!
痴漢の手を振りほどき・・・
逃げようとしたけど、失敗してしまった。
痴漢の方が動作が機敏で、すぐに捕まってしまったのだ。