この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
思い出のアルバム
第10章 嫉妬
いつもなら待ってて手を繋いで一緒に歩くのに
怒っているからか、スタスタ行ってしまう。
「修ちゃん…待って……!!」
急いで追いかけるが、前から来た人にぶつかりそうになり、よろけてしまう。
ガシッと肩を掴まれ
「何やってんだよ……早く来いよ……」
やっと手を繋いでくれて、でも引っ張られるように家路を急ぐ。
修ちゃん…私にも負があるとでも思ってるのかな…
確かにはっきり断れなかったの…悪いけど…
アパートに着くと、そのまま電気も点けずにベッドに押し倒された…
そしていきなりスカートに手を入れ、下着を下ろす……
「修ちゃん…?!」
いきなりすぎてビックリし、思わず修ちゃんの腕を止めるように掴む。
が、男の力には敵わない…
修ちゃんは私の手を振り払い、自分の指を2本ほど舐めて濡らし
その指を……
「修ちゃん……!!」
何も反応していない、まだ潤いもないアソコへ挿入させた……
そして、荒々しくソコを掻き回す……
「修ちゃん……待って……どう…したの……?」
痛い……ただ痛い…
けど、痛いと言わず、止めてもらえるように促す。
が
「ーーーーーーーー!!!!」
次の瞬間には、修ちゃんのモノが突き立てられていた…
しかも……ナマで……