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思い出のアルバム
第10章 嫉妬

いつもなら待ってて手を繋いで一緒に歩くのに

怒っているからか、スタスタ行ってしまう。


「修ちゃん…待って……!!」


急いで追いかけるが、前から来た人にぶつかりそうになり、よろけてしまう。


ガシッと肩を掴まれ


「何やってんだよ……早く来いよ……」


やっと手を繋いでくれて、でも引っ張られるように家路を急ぐ。


修ちゃん…私にも負があるとでも思ってるのかな…

確かにはっきり断れなかったの…悪いけど…



アパートに着くと、そのまま電気も点けずにベッドに押し倒された…


そしていきなりスカートに手を入れ、下着を下ろす……


「修ちゃん…?!」


いきなりすぎてビックリし、思わず修ちゃんの腕を止めるように掴む。


が、男の力には敵わない…


修ちゃんは私の手を振り払い、自分の指を2本ほど舐めて濡らし


その指を……


「修ちゃん……!!」


何も反応していない、まだ潤いもないアソコへ挿入させた……

そして、荒々しくソコを掻き回す……


「修ちゃん……待って……どう…したの……?」


痛い……ただ痛い…

けど、痛いと言わず、止めてもらえるように促す。




「ーーーーーーーー!!!!」


次の瞬間には、修ちゃんのモノが突き立てられていた…


しかも……ナマで……



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