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しおりをはさむ思い出のアルバム
第16章 過ち
「やべぇ…予想以上の良い反応じゃん……よっぽど彼氏に仕込まれてんだなー」
修ちゃんよりも、大きく太い指で
柔らかな乳房を覆うように掴まれる……
最近、よく膨らみ出し、指が食い込んで余りが指からはみ出てるのが、それを物語る…
コーチは舌をベローっと出し
その乳房の中心部をなぞるように舐めあげていく……
キモチワルイ……
修ちゃん以外の……
でも気持ちと裏腹に、身体は素直に反応する……
舐められる舌が、中心部を捉える度に
ピクンｯｯ……ピクンｯｯ…と反応してしまう……
「我慢しなくていいのに……あぁ、ここじゃダメなんか……」
そう言いながら、下着越しに開いた脚の真ん中をなぞり始める……
ゆっくり……ゆっくり……
「ほら……身体は素直だよ？」
そう……だんだん下着が湿ってくる……
熱い蜜が溢れてきているのは、分かっていた…
「彼氏より大胆に攻めてあげなきゃ……忘れられないよね…」
そう言うと、下着を脱がし、膝から脚を抱え、グッと腰まで起こされる……
「い……いや……止めてください……コーチ……」
「ふふ…そのフレーズさえも俺を煽るよ……コーチやって良かったわ……もっと言って…止めないけど」
恥ずかしい……この格好……全部アソコが丸見え…
そう、いわゆるマングリ返し…
しっかりアソコが主張される……
「嫌とかいいながらさ…女は感じてるよね……ほら……」
指が１本そこをなぞる……
「しっかり濡れてるよ……こんな格好してるのに……」
言われれば言われる程、真っ赤になる…
「可愛いね……相沢…真っ赤になっちゃって……初めて？この格好……しっかり見えるよ…マンコが…中まで……」
「いや……ほんと……コーチ…お願いします……」
「ヤらしい事言われると興奮するの？すげぇ溢れてきたよ……何もしてないのに…ヒクヒク求めてるよ……相沢のマンコ……どうしてほしい？」
コーチはずーっとアソコを見てるだけ…
でもこの格好で、しっかり露わになっているソコを見られている事実が…
充分過ぎるほど、沙織に快楽を与えていた……
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