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思い出のアルバム
第16章 過ち
噴き出した蜜がお尻の方を通り、腰辺りまで垂れてくる……
「おいおい…マジかよ……潮噴いちゃうくらい仕込まれてんの?」
コーチはニヤけながら、ゆっくりマングリ返しを解いてくれた……
「はぁ……はぁ……はぁ……」
私はそれどころではない。
シラケさせるつもりが、身体が想像以上に反応してしまい
イってしまった……
修ちゃん以外の男の手で……
「やべぇなぁ……俺、興奮しすぎて舐めてもらわなくても挿れられるわ……」
そう言うと、果てて身体の動かない私の脚を遠慮なく開き
ズブズブブーーーー!!
一気に挿れてきた……。
修ちゃん……
ごめんなさい………
私……
他の人と交わってしまいました……