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キセイジジツ
第3章 変化
「悠里…大丈夫?」
まだ足のガクガクも体の震えも止まっていない。
虚ろな目をして視線を宙で迷わせている。
俺の声は聞こえていないようだ。
ーーーよほど気持ち良かったんだな……
悠里のオマンコを見る。
ショーツを脱がして驚いた。
全く毛が生えてないのだ。
ーーーま、まさかの、パイパン!!!
これはありえないほど興奮する。
毛が生えていれば隠れているはずの蕾と花びらが丸見えで膣穴はテカテカ光って濡れているのが分かる。
ーーー本人は'濡れてる'って気付いてないだろうな…
そして今、イクまでにも汁がツツーッと流れてきていたオマンコはヌルヌルでぐちょぐちょだ。
さっきまでオマンコからピュッ…ピュッと飛び出していた汁はもう止まっているが、ベットに小さな染みを作った。
「たまんねぇー……」
花びらの表面を優しく撫でる。
悠里はまだ気付いてない。
花びらを左右に拡げて膣穴の中をじっくり見る。
穴からツーッと白液が出てくる。
鼻を寄せてクンクンと匂いを嗅いでみた。
少しツンッとした悠里の匂いが俺の嗅覚を刺激する。
ーーー良い匂いだ。
そっと舌を出して下から上へソローッと舐め上げると悠里がやっとビクッと反応する。
ーーー美味しい。
そのまま舌で花びらを押し拡げながら膣内へ舌を侵入させる。
「あぁんっ!!」
ーーーオマンコの中、温かい…
侵入できる最奥まで舌をヌルッと押し込み、ギリギリまで引き抜いてまた最奥へと押し込む。
「あぁぁっ…あぁっ…あんんっ…」
あっさりと舌を引き抜き、次は人指し指で膣穴の入口を上下に撫でる。
指の侵入を待ち望んでるかのように膣穴がヒクヒク動く。
ーーー誘われてる。
膣内の形を確かめるようにゆっくり人指し指を侵入させていく。
ぬぷっ…ぬぷぬぷっ…
「ひあっ…んっ…やぁっ…」
指の付け根まで入った事を確認し、目的の場所へ指先を移動させ、クイッと折り曲げて膣壁をノックする。
悠里の膝がガクガクし始めた。
ノックしながら反対側の指でクリをピンッと弾く。
体もビクッビクッと震え出す。
「もっもうっ…やめって…」
涙目の悠里が俺を煽る。
人指し指を激しく動かして、クリにちゅうーっと吸い付いた。
「きゃあぁぁぁぁぁぁっーーーー!!!」
悠里は激しくイッた。