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キセイジジツ
第3章 変化

イッた直後にクリを刺激したら潮吹きするかも、と思い刺激すると想像以上の結果が待っていた。


最初はまた汁が出てきたのかと思った。

チロッ…チロッ……

プシャッ…シャアッ…シャアァァァ………

油断していると勢いよく吹き出して俺の頬や腕に降りかかる。

思わず自分の腕を舐めてみると苦いようなしょっぱいような不思議な味がして本能的に気付く。


悠里のオマンコをじっと見つめる。

チョロチョロチョロ………

勢いはおさまったがそれは遠慮なく流れ出てくる。


ーーーオシッコは初めてだ……


何度か女の子を潮吹きさせた事はあったがオシッコをお漏らしさせるのは初めてで少し戸惑う。

ベットのシーツに視線を落とすと、黄みがかった小さな水溜まりがゆっくりシーツに染み込んでいく。


チラッと悠里を見ると髪が乱れ、涙が流れ、口を開いたまま視線を宙に向けている。


ーーー漏らすほど気持ち良かったのか……


そう思うと戸惑いはすぐに消えた。

悠里の荒い息遣いだけが耳に流れ込む。


そっと近付き頭を撫でて涙をぬぐう。

濃い黒色の瞳が俺を見つけて腕が宙に浮かんだ。

だるそうに持ち上げられた腕が俺の首に回される。

近付いた唇が静かに開く。


「たけ…ちゃん…」

「ん?」

「わた、し……いき…てる…?」


一瞬、どういう事だと思ったが今の状態なら仕方ない。

思いっきり優しい声色を発する。

「ちゃんと生きてるから、心配ないよ」

「そっか……」

「これからは分からないけど」

「…え?」

眉をわずかにひそめて俺を見つめる。

言葉の真意が分からないという顔をしている。


俺は返事をせずに悠里の体に被さってキスを落とす。

「んっ」

下着の中で硬くなった肉棒をビシャビシャになっているオマンコにグッと押し付ける。

俺の下着が一気に湿っていく。

「あっ……」

悠里が真意を悟り、恥ずかしそうに目を伏せた。

「これがここに入ったら、どうなるだろうね」

悠里は返事をしない。

腰を動かして肉棒の先端を蕾に擦りつける。

「んんっ…」

「どうなると思う?」

腰を下げて先端と蕾がぴったりとくっつくようにして蕾をいじめる。

「んあっ…」

「言わないからお仕置き」

俺は体を起こして悠里も起こして座らせる。

ベットから降りて床に立った。
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