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夢のその先…
第17章 重なる偶然


「御報告に参りました。
この写真を見て戴ければお分かりですね
静瑠さんは…この街に来てますね
この街には直接知り合いはいらっしゃらない様なので
旅館を借りて泊まってらっしゃる
静瑠さんは、形振り構わずみたいですので……
少し用心なさって下さい!」

匡哉は写真に視線を落とし

「やはり来ていましたか…」と呟いた

「来てましたね
此方の方も打てる手は打っておきます」

「お願いします」

「先日…京園寺家は代表取締役から引きずり下ろされました。
今は力も持たぬ…狂犬同然…くれぐれも気を付 けて下さい」

「代表取締役から外された?」

「そうです。元々跡継ぎも他界した
貴方が…残れば別だったかも知れませんがね…
貴方は会社の人望も厚く、尊敬もされていた
その貴方も去った
会社を私物化していると株主や役員の間で問題になり…
京園寺の独裁支配から…
会社は解放されるべく手段を取った
その陣頭指揮に当たったのは私ですので
何なりとお聞きください!」

天宮東青…と言う弁護士は…

本当に切れ者で…容赦のない男だった

本当なら…顧問弁護士になど…なってはくれな い存在だった

天宮は既に…何処かの顧問弁護士になっていた から…



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