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夢のその先…
第18章 命


朝陽は立ち上がると

ナースステーションに顔を出し

「すみません。
おしぼりを10枚位貸して下さい 」と頼んだ

看護婦は保温の容器からおしぼりを10枚数えて取り出すと朝陽に渡した

「使用後は、そちらの容器に入れてください」

看護婦はナースステーションの入り口に用意されている使用済みのおしぼりを入れた容器を指差した

朝陽は「解りました」と言い

おしぼりを借りて…匡哉の側へ行った


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