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第21章 接近

匡哉が、下になり

朝陽が匡哉を跨いで…上になる型になった

朝陽は…背中が痛いだろう…と労られ

上に乗せられたが…

それが……

より深く…

匡哉を、受け入れる事となり…

身悶えた

「ゃ…匡哉さん…あぁん…ゃあ…」

「何で？背中が痛いでしょ？」

そう言い匡哉は…朝陽の中を堪能する

動かない

匡哉は…朝陽を、上に乗せ…

動かなかった

一度射精して…余裕の出来た匡哉は…

朝陽を、目で楽しんでいた