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夢のその先…
第23章 カタチ


朝陽は…両親に今夜訪ねて…良いですか?

と電話を入れた

急に畏まり…電話を入れて来た朝陽に、何かを感じながらも

『解った。待ってるからね』

と朝陽に返してや った

電話を切ると…朝陽は匡哉に

「大丈夫だって…」と告げた

「なら、もう少ししたら支度をしなきゃね
ひなちゃん達が着替えたら一緒に僕のマンションに行こうか?」

「はい。」

匡哉のマンション…

匡哉が…どこに住んでたのかも知らない…

「そうか…マンションに連れて行くのは初めて だよね…」

匡哉は今更ながらに気付き確認するかの様に

問い掛けた

朝陽と和哉は頷いた

「ワンルームで狭いんだ…
3人で住むには…キツいな」

匡哉は自分の部屋を思い浮かべて苦笑した

「支度が出来たら行くからね、支度をしておいで 」

朝陽と和哉は…部屋に行き支度を始めた



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