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囚われ少女
第1章 監禁

「ああっ……はぅんっ...やぁん」

悩ましい声を上げて快楽に溺れる少女は今日も監禁生活を送っている。

五条美月。
父が日本人、母がフランス人とハーフに生まれてきた美月は生まれつきゆるく巻かれたブロンドの髪に、雪のような白い肌、大きな緑色の目とさくらんぼ色の色気溢れる唇。
絶世の美少女とはきっと彼女のことを言うのだろう。

そんな彼女は今、美しいブロンドの髪を汗ばんだ体に張り付かせ、大きな乳房をゆさゆさと揺らし、アヘ顔で快楽に溺れながら下の口に大きく長い男性器でつかれている。

「はっあんっ...!!あぅっあんっあんっあんっ……!!!!!!」

「あああっ……美月っ!!僕の……美月ぃっ!!!!!!」

たくましい男性器を持った男は、美月の通う学校の保健医。
かなりの肥満で、メガネをかけた不細工すぎるこの男は学校でも生徒に嫌われている。
ただ男性器だけはかなり立派なのだ。

ーーグッチュグッチュ

ーーパンパンッ

激しく卑猥な音を立てながら少女を快楽の波に溺れさせる。
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