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廃ホテルにて
第1章 廃ホテルにて2
セーラー服のスカートをめくる、淡いピンクのパンティーを履いていた、可愛らしいなあ。
筋肉が弛緩して、尿や便が漏れていると思ったけど、そんなことはなかった。
ほっそりとした太ももはなでるとまだ温かい、死んだばかりなんだろうか?
パンティーを脱がせると少女らしい、まだ未発達な女性器が出てきた。
毛はうっすらと生えている、大陰唇も小陰唇も小さい、クリトリスの包皮をめくると、小さく可愛らしいクリトリスがでてきた。
少女の女性器があまりにも可愛らしいので写真を撮った。
足をさらに広げさせて舐めてみる。少ししょっぱい、おしっこの味だろうか?
肛門も小さい。匂いを嗅いでもあまり臭くはなかった、少し残念だ。
僕の唾液によって膣口が濡れてきた、愛液も混ざってるんじゃないかと思うくらい濡れている。
すでにいきり立った僕の陰茎をそっとあてがう。
そのまま亀頭をこすり付けてみた。
すりすりと擦り付けていると少し気持ちいい。
しかし、死体相手に何を焦らしているんだろうかと少し馬鹿らしくなり、正常位のまま一気に挿入した。
やはりまだ中は温かく、心なしか湿っていた。
一気に挿入したためかぷちぷちと筋肉が裂ける音がして血が出た。
「死んだ後に処女を喪失するなんておかしいねえ」と死体の頭を撫でた。髪がさらさらしている。
手をそのままセーラー服にかける。服をばっとめくるとパンティーとお揃いのブラジャーがでてきた。
可愛らしいブラジャーを上にあげるとでてきた小さな乳房とピンクの乳首を手でわしずかみにした。
やわらかいけどかたい、不思議な感触だった。
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