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鏡の中から…
第4章 修行へと


慎一と言う、康太に仕える者が、割れたコップを片付ける

そして、新しいお茶を夏海に差し出した

「試練の間、伴侶の儀式!
これより、開始する!
さぁ行くが良い。」

康太が告げると、お婆様は立ち上がった

夏海も立ち上がると康太に声をかけられた

「夏海!」

「はい!」

「臆するな!いざとなったら我が伴侶が時空を切り裂き駆け付けてくれる故、案ずるな」

康太は雅龍を焚き付けるように…言葉にする

「解りました。」

夏海はありがとうございます。と、深々と頭を下げた



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