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第18章 Her mother

「あの子…何歳か知ってるの？」


「あ…はい…」

「どこで出会ったの？」


「すいません…SNSで…」


「あー…ネットね」

「はい…」



「そういう歳の子が好きなのかしら？」

「あ…歳で選んだわけじゃないんですけどー…」





母親は自分の娘の彼氏であろう男にその大きな胸を
腕に押し付けて、いかにも誘っているかのように思えた



「あの…お母さん…」


「なあに？」

「むっ…胸がっ…」



「こんなことで緊張するなんて、以外にあなたも
まだ子供なのかしら？」

「あっ…いや…」





僕は今まで、未成年の子にしか発情しなかったのに
今、この状況でなぜか息子は大きくなっている




「ふふ、もしかしてこういうことは
あの子とはまだなのかしら？」


「あー…いや…」


「なんだ～ヤることはヤってるのね」




段々近づいてくる母親の胸は、彼女なんかより
全然大きくていいにおいがして…



僕はこの時既に理性なんか吹っ飛んでたんだ