パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第18章 Her mother

「あの子より…大きいでしょ？
触ってみてもいいのよ？」




本当はここで普通は断るはずなんだ
わかってるし、そうするべきなんだけど
なぜか無償にその大きな胸を
揉んでみたくなって


僕は気付けばその胸を一生懸命揉んでいた




「あん…そう、優しくね…」


「す…すごいです…」


「舐めてもいいわよ…？」




ソッと服をまくりあげるとそこからは丸くて
大きくて白いおっぱいが僕の目の前に現れた



「い…いただきます…」



チュッ…チュパッ…


「はぁん…いいわ…」




段々と固くなる乳首が僕の舌の動きに合わせて
コロコロと動く




彼女のおっぱいの何倍の大きさなんだ、一体





「あの子って…あそこにはもう毛は生えてるのかしら？」


「あ…いや…生えてたんですけど…」

「もしかして今パイパンなの…？」




「すいません…完全に僕の趣味にしちゃってて…」

「ふふ、あなたって本当のロリコンね」


「滅相もございません…」



「だけど、大人の女性もいいってこと…
わかってほしいわね…」