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第18章 Her mother

母親はおもむろにパンティーを脱ぎスカートを
まくり上げると、大人な毛が生えたアソコが見えて
それもそれで新鮮な感じだった



「どう？毛が生えたココは嫌いかしら？」


「あ…いえ…そんなことないです…」




僕の上に覆いかぶさり、そのまま僕のアソコを咥えると
なんともやらしい舐め方で刺激する
目の前には母親のアソコが見えていて
ピカピカとエッチな汁が今にも垂れそうになっている




「んぅ…私の舐めて…？」


「い…いいんですか…」

「もちろんよ…」



毛をかきわけて舐めると「んんっ！」とチンコを
咥えたまま悶えていて、何度も目の前でプルプルと
大きなお尻が震えていた



チンコを咥えながら悶えるとその振動が伝わってきて
それさえ気持ちいいと思える




これがいわゆるシックスナインと言う体位なのか…





「あんっ…すごい…いい
あなたの大きくて…やらしくて…

これが娘のに入ってるのね…」



「あの…娘の彼氏とこういうことしちゃうって
イヤじゃないんですか…」


「あなたこそ…っ、娘の母親とこういうこと
しちゃってイヤじゃないのかしら？

それに、おばさんだし」


「いやっ…全然そんなことはないです…
おかげでストライクゾーン広がりましたし…」



これはぶっちゃけ本音だ



「可愛い…
親子だと、タイプの男性が似るのかしらね？」



「あ…いや…それより…っ」




そう

そんなことより、大きな胸に包まれてるチンコが
そろそろ限界だ



「イきそうなの？ダメよ、イくなら中にして」