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第18章 Her mother

シックスナインの体制から騎乗位の体制に変えると
なんのお構いもなしに僕のを中へと突っ込んだ



「はぁぅっ！！」

「くっ…」


「大きい…
すごい奥まで一瞬で届いちゃった…」




「お…奥さん…」


「奥さんだなんて…照れるわ…
なんか…イケナイことしてるみたいで…」


「イケナイことしてるじゃないですかっ…」

「そうね…娘が帰ってきちゃうわっ…」





母親は激しく腰を揺らして僕のモノで
ひんひん言って…
なんともやらしい人なんだ


こんなこと初めてだ


僕はかなり興奮していたせいもあったしさっきから
イくのを何度も我慢している





「あー…ダメ…イっちゃう…ぅぅ」

「ぼっ…僕もイきそうですっ…」

「いいわよ…このままイって…え」



「いやっ…でもっ…中に出ちゃいますっ…」


「いいの、お願い…いっぱい注いで…」






なんて淫乱な母親なんだ
さっきまで娘と話してたこのリビングで
いつもすぐそこの台所で娘とご飯を食べてるで
あろうこの場所で

娘の彼氏にまたがって腰を振って中出しを
要求するなんて


とんだ母親だ




だけど…そんな…こんな状況が僕を興奮させて
今までにないほどに最高の気分だった