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第18章 Her mother

「あんっ…イくっ！」


「僕もっ…イきますっ…はっ…」



「ああんっきて！きてぇっ！中に…
中にいっぱい出してっえっ…」







ビュルッ…ビュルルルッ…



僕は思い切り中へと精液をぶちまけた
ビクビクと動くマンコの中から僕の精液が垂れて
中に出したことを確認させた



その垂れた精液を指にとって舐める母親の姿は
娘である僕の彼女にとても似ていた