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第9章 いつかきっと…

大輔は 優香の 胸をゆっくり揉んで
舌をゆっくり 乳首に向けて 這わしていった。
しかし、乳首は舐めない…

乳輪までしか 舐めない。それを
ひたすら 繰り返していた。そして乳首に
息を吹きかける…

優香は もう 何がなんだかわからなく
なっていた。胸は焦らされて
クリと 肉壺は 激しくされている。

優香
『～〜大ちゃん…すって…オッパイ舐めて
すって…お願い…』

大輔は にっこり笑いながら。

大輔
『お願い？…しま？…』

優香
『…はぁ…あぁ…お…お願い…します…』

大輔
『かわいいね。優香…優香は、普段 ちょいＳだけど
ベッドの 上だと Ｍ だね。』

大輔は 優香の耳元で囁くと 優香にキスをして
優香の 乳首に しゃぶりついた。
そして、もう片方の乳首に電マを当てて
大輔の 右手は パンツの上から バイブを
激しく 出し入れ し始めた。