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第9章 いつかきっと…

優香は 大輔に抱きついて
悲鳴に近いアエギ声を出していた。

優香
『はぁ…いや～あんっ…はぁ…大ちゃん
また逝く…逝くよっ…大ちゃん逝く、逝く 逝く〜』

優香は 二回目の 絶頂をむかえた。
大輔は 玩具の スイッチを切る。

優香は 放心状態になっていた。
大輔は優香の 頭を撫でながらキスをする。

大輔
『気持ち良かった？優香｡』

優香
『はぁ…はぁ…うん…はぁ…うん
凄く…はぁはぁ…気持ち良かった…』

大輔
『ごめんね…優香…下着着けたままで…
脱がして あげるね。…』

大輔は 優香の下着と 玩具を外した。