この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
一緒に 帰ろう…いつかきっと。。
第5章 大輔と優香
大輔は 勃起した物を写メに
収めた。彼女は画像を思い出して。
そして、彼女に送った。
優香
『キャー(笑)大ちゃんのだ~
キャーキャー おっきくなってる。
私で 興奮してくれてるの?
てか、素人で見たのは 私が
初めてだよね? キャー
ありがとう。大切に するね。』
大輔は 喜んでる 彼女の
メールを 読んで 恥ずかしいやら
嬉しいやら 、なんともいえない
感覚だった。
優香
『 大ちゃん ごめん もう こんな時間
明日も お仕事やろ?そろそろ
おネムの 時間やろ?
今日は 楽しいメール ありがとう。
また 明日ね。 おやすみなさい。
大ちゃん。 チュッ(笑)』
大輔
『うん…そろそろ寝るね。
俺の方こそ ありがとう。
おやすみなさい。優香さん。』
大輔が 寝ようと した時
また 彼女から メールが…