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一緒に 帰ろう…いつかきっと。。
第7章 TV電話で…
優香
『…んんっ…はぁっ…凄い…大ちゃん…
凄い濡れてる…あっ…はっ…気持ちいい…
大ちゃん…聞こえる? ほら…凄く濡れてるよ…』
大輔は 耳を澄ませていた…
彼女の 荒い息づかいと
クチュクチュ… クチュクチュ…と
彼女の アソコは 濡れてる…
興奮してくれている。
大輔は そう 思っただけで
逝き そうに なる。
優香
『…はぁはぁ…大ちゃん…早く
大ちゃんの 見せてよ…あっ…あぁ…逝くとこ見せて』
大輔は 黙って カメラを切り替えた。