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一緒に 帰ろう…いつかきっと。。
第7章 TV電話で…

カメラが切り替わり、優香の画面は
大輔の 我慢汁タラタラの 肉棒が映った。

優香は 大輔に 荒い息づかいをしながら
大輔に 言った。

優香
『大ちゃん…動かしてないじゃんか…
はぁはぁ… 動かして…あっ…動かしてくれなきゃ
私も 動かすの 止めちゃうからね…』

大輔
『…うん…でも、動かしたら
すぐ 逝っちゃうよ…逝っちゃうんだ…』

優香
『いいじゃんか…大ちゃんの
逝くとこ見せてよ…大ちゃん。』

大輔は 自分の肉棒を 右手で
上下に動かし 始めた。
大輔には 恥ずかしさがなくなっていた。
優香が大輔の肉棒で興奮してくれている。

それだけで たまらなくなった。
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