この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
一緒に 帰ろう…いつかきっと。。
第7章 TV電話で…
優香
『大ちゃん、ごめんね 。変な話して。
でも、私は 愛し合う事ってとても大切な事
だと 思うから…』
優香
『うわっ…大ちゃん。見てほらっ
私の指 ふやけちゃった…(笑)』
優香は 大輔に 自分の指先を画面に
近づけて見せた。
大輔
『本当だ…何処いじってたの?(笑)』
優香
『 ぶぁ~〜か(笑)』
優香
『 でも…玩具かぁ…来月また 一週間
実家に 帰るから その時買おうかな…通販で…』
大輔
『…うん。 優香ちゃんが 玩具買うなら
俺も オナホ買ってみるかな…』
優香
『うん(笑)じゃあ 買うかな。一緒に
気持ち良く なろうね(笑)大ちゃん』
大輔
『うん(笑)逝けると いいね。優香ちゃん』
来月二人は それぞれの玩具を手に入れる。