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一緒に 帰ろう…いつかきっと。。
第7章 TV電話で…

優香
『なんも 大ちゃんが 謝る事ないよ(笑)
私…自分でして 逝った事ないし…
エッチでも 数える程しか逝って事ないんだ…』

大輔は また 彼女から 驚きの告白を受けた。

優香
『でも、大ちゃんが 逝く時 、私も凄く
興奮して 一緒に 逝った 気持ちに なれたよ。
凄く 凄く 幸せな気持ちになってる(笑)』

大輔
『優香ちゃん…玩具とか ないの?』

優香
『…うん…ないんだ…以前旦那さんに
エッチが マンネリに なるから 玩具とか
買おうか? って 聞いたら…旦那さんに『淫乱か!?』
って 言われて 凄く 凄く 傷付いて 悲しくなって
旦那さんに 対して 気持ちが冷めちゃった…』

優香は また 寂しそうな顔で話していた。
どうしたらいいか わからない顔した大輔に
彼女が 気づいて また 笑顔で 話す。
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