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第9章 いつかきっと…

大輔
『ヤバイって 優香ちゃん…あっあぁ
はぁ はぁ…マジで 気持ち良すぎて すぐ
出ちゃうよ！！』

優香は 無視して 続ける。
ジュボジュボと音をた手ながら
右手は 大輔の 肉棒を優しく握って

ジュポジュポ…グチュグチュと
優香の 唾液の音と

大輔の 荒い息づかいが 部屋中に
響いて いる。

大輔
『あぁ…もぅ駄目だ…優香ちゃん出る…
逝く…逝っちゃう…あぁ…気持ちいい』

優香は 無言で目線だけ大輔に
『出していいよ』と大輔に合図して
更に激しく 大輔の 肉棒を刺激した。

大輔は あっという間に…

大輔
『あぁ…優香…駄目だ…はぁ…逝くよ
あぁ…逝く、逝く、逝く〜』

優香
『…んぐ…んん…んんん～…
はぁ…はぁ… 口の中が 大ちゃんので
いっぱいに なったよ…』

優香は 口の中の 精子をを
口から出して 手のひらの上に乗せて
大輔に 見せた。
大輔は 膝から崩れ落ちた…