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一緒に 帰ろう…いつかきっと。。
第9章 いつかきっと…
優香は 手のひらの上に乗せてある
大輔の 精子を拭こうと ティッシュを
探している。 ベッドの側にあるティッシュを
見つけて 拭いた瞬間、後ろから大輔に
抱きつかれた。
優香
『きゃっ…どうしたの?大ちゃん。』
大輔
『…お返し…待ってって言ったのに。』
大輔は そのまま 優しく 優香をベッドの
上に 押し倒した。
優香
『ちょっと待って…大ちゃん…お風呂入って
からにしよっ…ねっ…それに、今出した ばかりで
そんなすぐに 復活する訳ないやんか!』
優香は 自分の目を疑った。
大輔の肉棒はさっきよりも 大きく 反り返っていた。