この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
一緒に 帰ろう…いつかきっと。。
第9章 いつかきっと…
優香の 息が荒くなって、全身が
ビクッビクッと感じている。
大輔
『優香…気持ちいい?』
優香
『あんっ…き、気持ちいいよ…はぁ…あぁ
大ちゃん…あんっ…はぁ…んん…』
大輔
『優香…優香…もっと気持ち良くなって…』
大輔は ローターの振動を MAXにした。
優香
『あぁ〜…ダメっ…そんな強くしたら
すぐに…あんっ…逝っちゃう…大ちゃん』
大輔
『いいよ…優香…見せて…優香の逝くとこ…
もう…俺だけだよ…優香の 逝くとこ見るの…』
優香が 『うん』と 返事する前に
大輔は 優香に キスをしていた。
半ば強引に、舌を優香の口の中に入れていた。
そして、唇を離した瞬間…