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一緒に 帰ろう…いつかきっと。。
第9章 いつかきっと…
大輔
『優香…パンツとパンストの 上からもわかる位
濡れてるよ…ほらっ…』
大輔は 優香に 自分の指先を 見せた。
指先が テカテカに 光ってる。
優香
『…だって…大ちゃんの咥えてたら興奮して…
それに…あんなに…たくさん出したの見て…』
大輔は自分の上着を 脱いで 優香の服も
脱がせていた。優香の下着は 着けたまま。
大輔
『優香…アレ、持ってきた?』
優香
『…うん…持ってきたよ。』
優香は 自分の化粧ポーチの中から
玩具を 取り出して 大輔に見せた。
大輔
『優香…これで いっぱい 気持ち良くしてあげるね。』
優香
『…うん…あぁ…あっ…ちょっと…いきなり
そんな…はぁっ…あんっ…』
大輔は いきなり 優香の クリに
ローターを パンツの上から 当て始めた。