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掌の官能小説
第9章 Sexual slavery
俺は女に触れるのを辞めた
ちっとも楽しくないからだ

女もその方が気持ちが楽になるだろうし…

1週間女に何もしなかった

部屋でいつも通りにモニターに向かい動向を見ていた
電話も何件もかかってきたり、メールも大量に来ていたが、
いつもより、市場の動きが悪いのもあってか少なかった

俺はひと息つくと、コーヒーを飲もうとリビングに行くと、女はソファに座り俺に気付かなかった

眠っているのか…と思いながらも女は微かに動いているいた

そっと近付き見ると、自慰をしていた

目を閉じ、腰を浮かせ、ブラウスにボタンを外し、乳房を掴み
股間に手を置き弄っていた

微かに声を出し…
「ご主人様…」
と呟いていた

一気に俺のペニスは跳ね上った

俺は背後からそっと近付き女の乳房を掴んだ
「アッ!」
女は驚き俺を見上げた

「気持ちいいように触り続けて…」
俺の言葉に女はクチュクチュと止めていた指を動かし出した

「アッ…アンッ…ハウッン…」
乳首を摘み指で転がすと女は小さな声を出した

俺はソファの背もたれからソファに乗り女を膝に乗せ
背後から乳首を責め、股間に指を這わせた

女の股間からはトロリと流れだしていた

俺はそのまま
ズボンを下げ、濡れた女の膣に熱く反り返った股間を挿した

「ハァアッンッ」
女は声をあげ、自分から腰を動かしていた

女の中は熱かった

俺は下から女はを突き上げると
女は自分からブラウスを脱ぎ捨てた

「したくて堪らなかった…」
女は息混じりに囁いた

「アッ。。ダメ…アンッ…アッ…変…に…アッ、ハァアッンッ!!」

女は急に激しく動いたかと思うと
急に固まり、力無くフニャリとなった

女の膣はヒクヒクと俺のペニスを刺激していた

俺は下から突き上げると女は悲鳴をあげた

女の悲鳴に俺はより興奮し、女を突き上げた
そして容赦なく女の中に精子をぶちまけた



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