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掌の官能小説
第10章 4時8分
「ああ…浩二に触られたい…」
「俺も遥加を触りたいよ」
「あんっ、もう…濡れてきちゃったじゃない…」
「どんだけ濡れた?触ってみて?」
「ん…あ…もう…ぐしょぐしょだわ。どうしよう…パンツが…」
私は電話を股間に近づけ音を立てて聞かせた
「聞こえる?」
クチュクチュ、グニャグニャ、ピチョピチョと指を膣口で動かしてみる
「うん…凄い…濡れてる…」
「責任取ってよ…こんなにして…」
「じやぁ、そこを指でなぞってごらん」
「うん…アッ…アア…浩二に触られたらもっと気持ちいいのに…」
「うんうん、そうだね。俺が触ると遥加、気持ちよさそうだもんな…」
「浩二に触られたい…」
「俺も触りたいよ…」
「アッアッンッ…こうじ…」
私は濡れた膣口を指でなぞりながら浩二を想っていた
「指を入れてごらん」
「う…ん…アアッ。こんなに…アンッ」
「遥加の感じる左側の…ザラザラしたところを擦ってご覧」
「うん…ハァアッンッ、アアッ、浩二…浩二…」
私は浩二が恋しくて堪らなくなり浩二の名前を何度も呼んだ
「遥加…愛してるよ。ああ…遥加…」
お互いに生を呼びながら、お互い感じるところを触っていた
「もう一本指を入れてご覧」
私は浩二の言葉に従い薬指も入れた
「アアッ、気持ちいい…どうしよう…」
「いっぱい気持ち良くなればいいんだよ」
「う…うん。アアッ、ハァアッンッ、、、」
「遥加の可愛い乳首を摘んでご覧、遥加はおっぱいも凄く感じやすいから…」
「そんな…したら…イッちゃうもの」
「イッたらいいのに」
「だって…こんな……恥ずかしい…凄くいやらしいじゃない」
「俺の前ならいいんだよ」
浩二の言葉に私はいつも開放される
「アアッ、浩二のが欲しい…奥に…奥を強く…突いて欲しい。」
「ああ…いつでも突いてあげるよ。一番奥を強く…」
「我慢…我慢出来ない。。イっていい?」
「勿論だよ、気持ち良くおなり」
「うんっ、、ハァアッンッ、ンッ…」
私は自分の指先でイッていた
「遥加、愛してるよ」
「私も…私も愛してる」
夜明け前の薄暗い部屋のベッドの中で私は何度もイキ
いつの間にかそのまま寝入っていた
「俺も遥加を触りたいよ」
「あんっ、もう…濡れてきちゃったじゃない…」
「どんだけ濡れた?触ってみて?」
「ん…あ…もう…ぐしょぐしょだわ。どうしよう…パンツが…」
私は電話を股間に近づけ音を立てて聞かせた
「聞こえる?」
クチュクチュ、グニャグニャ、ピチョピチョと指を膣口で動かしてみる
「うん…凄い…濡れてる…」
「責任取ってよ…こんなにして…」
「じやぁ、そこを指でなぞってごらん」
「うん…アッ…アア…浩二に触られたらもっと気持ちいいのに…」
「うんうん、そうだね。俺が触ると遥加、気持ちよさそうだもんな…」
「浩二に触られたい…」
「俺も触りたいよ…」
「アッアッンッ…こうじ…」
私は濡れた膣口を指でなぞりながら浩二を想っていた
「指を入れてごらん」
「う…ん…アアッ。こんなに…アンッ」
「遥加の感じる左側の…ザラザラしたところを擦ってご覧」
「うん…ハァアッンッ、アアッ、浩二…浩二…」
私は浩二が恋しくて堪らなくなり浩二の名前を何度も呼んだ
「遥加…愛してるよ。ああ…遥加…」
お互いに生を呼びながら、お互い感じるところを触っていた
「もう一本指を入れてご覧」
私は浩二の言葉に従い薬指も入れた
「アアッ、気持ちいい…どうしよう…」
「いっぱい気持ち良くなればいいんだよ」
「う…うん。アアッ、ハァアッンッ、、、」
「遥加の可愛い乳首を摘んでご覧、遥加はおっぱいも凄く感じやすいから…」
「そんな…したら…イッちゃうもの」
「イッたらいいのに」
「だって…こんな……恥ずかしい…凄くいやらしいじゃない」
「俺の前ならいいんだよ」
浩二の言葉に私はいつも開放される
「アアッ、浩二のが欲しい…奥に…奥を強く…突いて欲しい。」
「ああ…いつでも突いてあげるよ。一番奥を強く…」
「我慢…我慢出来ない。。イっていい?」
「勿論だよ、気持ち良くおなり」
「うんっ、、ハァアッンッ、ンッ…」
私は自分の指先でイッていた
「遥加、愛してるよ」
「私も…私も愛してる」
夜明け前の薄暗い部屋のベッドの中で私は何度もイキ
いつの間にかそのまま寝入っていた