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掌の官能小説
第11章 おもちゃ屋サヤカ
部屋に入ると近藤はサヤカを抱き締め、キスをした。
柔らかな唇に唇が触れ柔らかな舌を絡めた。
「こんな…アッ、、、」
こんなキスがおもちゃとは出来ない…
近藤の舌が耳朶に触れ
「好きだよ…」
と囁いた
するとサヤカの胸がキュンと痛くなった。
サヤカを近藤は抱き上げベッドに降ろし、サヤカの上に覆い被さり、激しくキスをした。
「人形は人形…やっぱり、生のサヤカさんじゃないと。サヤカさんの息、温かさが…」
サヤカは頷いていた。
サヤカのブラウスにボタンを外し、胸に顔をうずめ、深く息を吸った。
「サヤカさんの匂いだ…」
ブラジャーを捲り上げ乳房を掴み乳首に吸い付いた。
「アッ、アッア、、、」
おっぱいマッサージのおもちゃを使ってはいたが、こんなに気持ち良く感じなかった。
「こんなに…感じるのね…アッ、、」
1年以上も触れられていなかったので、サヤカの身体は火がついたように身体が感じ始めていた。
乳首を舌で転がされたり、吸われたり、軽く噛まれたりしていると
サヤカはドロドロに濡れていた。
「サヤカさん…柔らかい…ああ…」
近藤が指で乳首を摘み転がしているとサヤカはピクピクと激しく動き、枕を掴みながら身体が反り返りジワリと全身が湿った。
すると近藤に抱きついたのだった。
二人はいつの間にか裸になり、お互いの性器を舐め合っていた。
愛しくて堪らなかった。
ラブドールサヤカでは、こんな愛しく感じなかったし
バイブレーターコンドーでもこんなに愛しく感じなかった
「サヤカさん…どんどん溢れてきて…ます。。」
「近藤君こそ…溢れて…」
性器を舐め合っていた唇を、お互いの唇につけ
お互いの性器を性器につけた。
「挿れて。。。早く…」
「サヤカさん…入るよ。。。」
ゆっくりと近藤はサヤカの中に入っていった。
「アアアッン、気持ちいい…」
サヤカは気持ち良すぎて震えながら近藤を奥に挿れた。
「全然違う…ハァッン、、、もう…どうにかなりそう…」
おもちゃではどうにかなりそうになんてならなかった…
「ずっと、こうしていたい…」
「うん。ずっとしていよう。。」
二人はバッグから飛び出したおもちゃには目もくれずに
ずっと抱き合っていた。
柔らかな唇に唇が触れ柔らかな舌を絡めた。
「こんな…アッ、、、」
こんなキスがおもちゃとは出来ない…
近藤の舌が耳朶に触れ
「好きだよ…」
と囁いた
するとサヤカの胸がキュンと痛くなった。
サヤカを近藤は抱き上げベッドに降ろし、サヤカの上に覆い被さり、激しくキスをした。
「人形は人形…やっぱり、生のサヤカさんじゃないと。サヤカさんの息、温かさが…」
サヤカは頷いていた。
サヤカのブラウスにボタンを外し、胸に顔をうずめ、深く息を吸った。
「サヤカさんの匂いだ…」
ブラジャーを捲り上げ乳房を掴み乳首に吸い付いた。
「アッ、アッア、、、」
おっぱいマッサージのおもちゃを使ってはいたが、こんなに気持ち良く感じなかった。
「こんなに…感じるのね…アッ、、」
1年以上も触れられていなかったので、サヤカの身体は火がついたように身体が感じ始めていた。
乳首を舌で転がされたり、吸われたり、軽く噛まれたりしていると
サヤカはドロドロに濡れていた。
「サヤカさん…柔らかい…ああ…」
近藤が指で乳首を摘み転がしているとサヤカはピクピクと激しく動き、枕を掴みながら身体が反り返りジワリと全身が湿った。
すると近藤に抱きついたのだった。
二人はいつの間にか裸になり、お互いの性器を舐め合っていた。
愛しくて堪らなかった。
ラブドールサヤカでは、こんな愛しく感じなかったし
バイブレーターコンドーでもこんなに愛しく感じなかった
「サヤカさん…どんどん溢れてきて…ます。。」
「近藤君こそ…溢れて…」
性器を舐め合っていた唇を、お互いの唇につけ
お互いの性器を性器につけた。
「挿れて。。。早く…」
「サヤカさん…入るよ。。。」
ゆっくりと近藤はサヤカの中に入っていった。
「アアアッン、気持ちいい…」
サヤカは気持ち良すぎて震えながら近藤を奥に挿れた。
「全然違う…ハァッン、、、もう…どうにかなりそう…」
おもちゃではどうにかなりそうになんてならなかった…
「ずっと、こうしていたい…」
「うん。ずっとしていよう。。」
二人はバッグから飛び出したおもちゃには目もくれずに
ずっと抱き合っていた。