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掌の官能小説
第12章 紫陽花橋

義兄の指は私の膣を掻き混ぜ、私は必死で声を殺し義兄を見つめていました。
義兄の指は私の理性をどんどん壊していきました。
夫が数メートル先にいるのに、私は義兄と…
背徳感が私を壊してしまいました。
でも義兄が指先で弄る私の膣の中からはクチュクチュといやらしい音がし、思わず義兄の股間を握り締め上下に動かしていました。
お互い見つめ合いながら触るのはとても興奮してしまいました。
私はすぐに義兄の指でイッてしまいました。
義兄にもイッて欲しかったのですが、私の力不足でなかなかイキませんでした。
すると義兄は私を後ろむきにさせ、股間をお尻に擦りつけ、お尻にを突き出させると、股間をゆっくりと膣に入れ、膣がミシミシと鳴ったような気がし、膣が開く音と共に快感に悲鳴をあげそうになりました。
義兄はゆっくりと強く私の奥を突き上げました。
がンッと衝撃が自分の身体に響き、痛く感じましたが、何度も突かれると気持ち良くて、嬉しくて再びイッてしまいました。
すると義兄も私がイクと同時に
「イクよ…」
と耳元で小声で囁くと私の中に強い衝撃が走りました。
膣から精液が流れ出すと、義兄はお湯で濡らしたタオルで優しく拭き取ってくれました。
そして義兄はお風呂に入っていきました。
私は着替えをし夫の眠るベッドに入りましたが、
心臓が高鳴りなかなか寝つけず、目を瞑り義兄の事を考えていました。
暫くすると、夫は動き出し、起き上がりました。
そして無言で突然私のパジャマのズボンをずらしました。
「な…なにを?」
驚いている私に前戯も無しに夫は股間を私に押し込みました。
私の股間はまだ湿っていましたが、痛く感じました。
それよりも義兄の精子がまだ残っているのが夫にばれないか不安でした。
「義兄さんがいるわ…」
「もう、寝てるさっ」
「アアッ辞めて…」
暗闇の中で夫は早いスピードで私を突きました。
私は声が漏れないように上半身をよじり枕に顔を押しつけていました。
夫の動きがゆっくりになり、私の中に入っている感覚が無くなると
「俺イッたのか?」
と一人言を言い、自分の股間に精液がついていたのを確認すると
「酔いすぎたかな…」
と呟きお風呂へ行ってしまいました。
私は急いで下着とパジャマを着て、顔を枕に埋め
泣いてしまいました。
義兄の指は私の理性をどんどん壊していきました。
夫が数メートル先にいるのに、私は義兄と…
背徳感が私を壊してしまいました。
でも義兄が指先で弄る私の膣の中からはクチュクチュといやらしい音がし、思わず義兄の股間を握り締め上下に動かしていました。
お互い見つめ合いながら触るのはとても興奮してしまいました。
私はすぐに義兄の指でイッてしまいました。
義兄にもイッて欲しかったのですが、私の力不足でなかなかイキませんでした。
すると義兄は私を後ろむきにさせ、股間をお尻に擦りつけ、お尻にを突き出させると、股間をゆっくりと膣に入れ、膣がミシミシと鳴ったような気がし、膣が開く音と共に快感に悲鳴をあげそうになりました。
義兄はゆっくりと強く私の奥を突き上げました。
がンッと衝撃が自分の身体に響き、痛く感じましたが、何度も突かれると気持ち良くて、嬉しくて再びイッてしまいました。
すると義兄も私がイクと同時に
「イクよ…」
と耳元で小声で囁くと私の中に強い衝撃が走りました。
膣から精液が流れ出すと、義兄はお湯で濡らしたタオルで優しく拭き取ってくれました。
そして義兄はお風呂に入っていきました。
私は着替えをし夫の眠るベッドに入りましたが、
心臓が高鳴りなかなか寝つけず、目を瞑り義兄の事を考えていました。
暫くすると、夫は動き出し、起き上がりました。
そして無言で突然私のパジャマのズボンをずらしました。
「な…なにを?」
驚いている私に前戯も無しに夫は股間を私に押し込みました。
私の股間はまだ湿っていましたが、痛く感じました。
それよりも義兄の精子がまだ残っているのが夫にばれないか不安でした。
「義兄さんがいるわ…」
「もう、寝てるさっ」
「アアッ辞めて…」
暗闇の中で夫は早いスピードで私を突きました。
私は声が漏れないように上半身をよじり枕に顔を押しつけていました。
夫の動きがゆっくりになり、私の中に入っている感覚が無くなると
「俺イッたのか?」
と一人言を言い、自分の股間に精液がついていたのを確認すると
「酔いすぎたかな…」
と呟きお風呂へ行ってしまいました。
私は急いで下着とパジャマを着て、顔を枕に埋め
泣いてしまいました。

