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第2章 合同コンパ

「ああ、イッてくれたんだね」

彼は私の乳房を揉みながら私の背中にのしかかるようにして抱き締めながら奥に奥に突いてきた。

彼の腰の動きがいやらしくて、動物のようだった。

「いい？」
彼のいい？の意味が分からなかった。

私は何度も頷いていた。

彼の腰の動きが激しくなり、私への突き上げも激しくなった。

「え？え？」
と思っているうちに彼はペニスを出した。

そして私のお尻に精液を出していた。

私は夫とはもう子供はいらないので、
最初からゴムを付けてセックスをしていた。

この人は生で入れて膣外射精なんだ…

そんな人もいるのね

そんな事を思っていると彼は私のお尻に撒き散らした精液を拭きとってくれた。

そして、ハンドペーパーをお湯で濡らし、お尻を優しく拭いてくれたのだった。