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第13章 結婚紹介所

DVDを観終わると、実践です。

まず…優しく …キス…

うん…まぁ、よくできました。

見つめ合って…
またキス…

あっ、範一さん、慌ててる！
おっぱいをいきなり掴んだら…

あ…真由子さん、満更でも無さそう…

「は…恥ずかしいわ…」

「ぼ…僕も同じ…」

範一さんは真由子さんをぎこちなく触れていましたが、真由子さんは恥じらいながらも受け入れていました。

お互いに服を脱ぎ、ダウンライトを暗めに調光し、ベッドの上で正座をし、キスをしました。
範一さんは真由子さんをベッドに寝かせ、覆いかぶさるようにキスをしながら真由子さんの乳房を揉みました。
初めて女性の乳房に触れ、
「ああ、柔らかい。気持ちいい。。」
真由子さんは緊張しながらも触れられて心地良く感じていました。

「範一さん、私も…気持ち…いいです。」

もっと気持ちよくなってもらいたいと思い、範一さんは真由子さんの乳首に舌先をつけてみました。

「キャァンッ」
真由子さんの悲鳴に範一さんは慌てて

「痛かったですか？」
と顔を乳房から離しました。

「ううん。大丈夫です。びっくりしただけです…続けて下さい。」
真由子さんの言葉に範一さんはホッとした舌先で乳首を転がしながら、吸いつきました。

「あ…アンッ。吸い込まれる…」

「大丈夫ですか？」

「もっと…もっとされたいの…」

真由子さんの言葉に範一さんは頭に…
頭だけではなく股間にも大量に血が集まるのを感じていました。