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掌の官能小説
第15章 となりののりこさん
紀子さんは、今度は自分でワンピースを脱ぎ畳んだ。
そして、ブラジャーのホックを外し、パンティを脱いだ。
僕は、絵を描く準備をしているふりをしながら紀子さんをチラ見していた。
紀子さんの脱ぎ方は色っぽく、僕に背を向けホックを外し、左肩、右肩の紐を下ろし胸についたブラジャーを取り、見えないのに片方の手で自分の乳房を隠していた。そして片脚ずつショーツから足を抜き、畳んだワンピースの間に下着を入れていた。
「あの…脱ぎました。。」
小さなかすれた声で言った。
僕は紀子さんを凝視出来ずにぶっきらぼうに
「脱いだらベッドに横たわって。」
と言うと、紀子さんは戸惑いながら横になろうとした。
「これで…よろしいですか?」
僕は紀子さんの方を見ると、緊張した顔をしていた。
真っ白い身体に薄いベージュの小さめの乳輪にピンクがかった小さな乳首がポツンと付いていた。乳首も緊張していたのかキュッとした形にポツリと立ったいた。
股間の陰毛は肌の色が白いので黒々して見えた。
身体全体と表情か硬かった。
「紀子さん、最近セックスしたのはいつ?」
僕は唐突に尋ねた。
「え?最近?最近は…ん…」
「旦那さんとしていないの?」
「あ…主人とは…一年以上…なくて…」
「じゃあ、他の人とでもいいから。いつ?」
「私…主人しか知らないの。」
「え?あ…あ…じゃあ、旦那さんとした時のことを思い出してみて。」
紀子さんは眉間にシワを寄せながら考え出してしまった。
「あ…も…もう、思い出さなくていいです。」
「す…すみません。」
「謝る事じゃないから。」
いつもなら、適当に軽い事を言って相手の気持ちも軽くして、そして描いていたが、お隣さんと言う事でどうしたもんかと思った。
そして、ブラジャーのホックを外し、パンティを脱いだ。
僕は、絵を描く準備をしているふりをしながら紀子さんをチラ見していた。
紀子さんの脱ぎ方は色っぽく、僕に背を向けホックを外し、左肩、右肩の紐を下ろし胸についたブラジャーを取り、見えないのに片方の手で自分の乳房を隠していた。そして片脚ずつショーツから足を抜き、畳んだワンピースの間に下着を入れていた。
「あの…脱ぎました。。」
小さなかすれた声で言った。
僕は紀子さんを凝視出来ずにぶっきらぼうに
「脱いだらベッドに横たわって。」
と言うと、紀子さんは戸惑いながら横になろうとした。
「これで…よろしいですか?」
僕は紀子さんの方を見ると、緊張した顔をしていた。
真っ白い身体に薄いベージュの小さめの乳輪にピンクがかった小さな乳首がポツンと付いていた。乳首も緊張していたのかキュッとした形にポツリと立ったいた。
股間の陰毛は肌の色が白いので黒々して見えた。
身体全体と表情か硬かった。
「紀子さん、最近セックスしたのはいつ?」
僕は唐突に尋ねた。
「え?最近?最近は…ん…」
「旦那さんとしていないの?」
「あ…主人とは…一年以上…なくて…」
「じゃあ、他の人とでもいいから。いつ?」
「私…主人しか知らないの。」
「え?あ…あ…じゃあ、旦那さんとした時のことを思い出してみて。」
紀子さんは眉間にシワを寄せながら考え出してしまった。
「あ…も…もう、思い出さなくていいです。」
「す…すみません。」
「謝る事じゃないから。」
いつもなら、適当に軽い事を言って相手の気持ちも軽くして、そして描いていたが、お隣さんと言う事でどうしたもんかと思った。