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掌の官能小説
第15章 となりののりこさん
「こんな素敵な身体をしているのに。もったいないですね。」
「もったいない?ですか?」
「今までのモデルの中で一番素敵で一番タイプですよ。」
「え?そ…そんな…」
「一人エッチは…出来ますか?」
「え?一人エッチ?」
「してもらえませんか?」
「した事がないけれど…やり方を教えていただけたら…」
「え?やり方?」
僕は、タブレットを待ち出し、熟女のオナニーシーンのAVを観せた。
紀子さんは、ジッと画面を見つめていて、
「こ…こんな…出来るかしら…」
そう言いながら、自分の手をAVに合わせて動かしていた。
「フゥッ…んん…」
うまく出来ないようだった。
僕は紀子さんの背後から抱き締めた。
彼女は驚いたように振り返った。
「あなたをエロチックに描きたいんだ。全ての男を虜にしてしまうようなあなたを。」
紀子さんは一瞬驚いた顔をしたが、頷いた。
僕は紀子さんの乳房を掴むと彼女は僕に身を任せてきたのだった。
手のひらには収まり切らない乳房を掴み、乳首を優しく触り出した。
彼女がムズムズしてくるまでフェザータッチで乳輪と乳首に触れていた。
「く…くすぐったいわ。アッ。。」
「目を閉じて下さい。そして触られる事に集中して。」
「は…はい。。んっ。フッンッ。」
紀子さんは身体を捩ったり、ピクッとさせたりしていた。
「とても綺麗なおっぱいですね。こうしたら…」
僕が乳首をそっと摘み引っ張ると
「アンッ。」
紀子さんの口から声が漏れた。
そして軽く乳首を捏ね回すと、
「アッアンッ、アッ…ンッ。。」
喘ぎ声を出しながら身体がピクピクとし始めた。
「感じてますか?」
「あ…え…いえ…」
「まだ感じて無いのですか?」
「え?あ…んっ…ハッアンッ!」
僕は身を乗り出し紀子さんの乳首を舐め吸いました。
「感じて無くは無いですよね。」
少し意地悪く言うと紀子さんは恥ずかしそうな困ったような顔をした。
僕はこの表情を頭に焼き付けた。
「もったいない?ですか?」
「今までのモデルの中で一番素敵で一番タイプですよ。」
「え?そ…そんな…」
「一人エッチは…出来ますか?」
「え?一人エッチ?」
「してもらえませんか?」
「した事がないけれど…やり方を教えていただけたら…」
「え?やり方?」
僕は、タブレットを待ち出し、熟女のオナニーシーンのAVを観せた。
紀子さんは、ジッと画面を見つめていて、
「こ…こんな…出来るかしら…」
そう言いながら、自分の手をAVに合わせて動かしていた。
「フゥッ…んん…」
うまく出来ないようだった。
僕は紀子さんの背後から抱き締めた。
彼女は驚いたように振り返った。
「あなたをエロチックに描きたいんだ。全ての男を虜にしてしまうようなあなたを。」
紀子さんは一瞬驚いた顔をしたが、頷いた。
僕は紀子さんの乳房を掴むと彼女は僕に身を任せてきたのだった。
手のひらには収まり切らない乳房を掴み、乳首を優しく触り出した。
彼女がムズムズしてくるまでフェザータッチで乳輪と乳首に触れていた。
「く…くすぐったいわ。アッ。。」
「目を閉じて下さい。そして触られる事に集中して。」
「は…はい。。んっ。フッンッ。」
紀子さんは身体を捩ったり、ピクッとさせたりしていた。
「とても綺麗なおっぱいですね。こうしたら…」
僕が乳首をそっと摘み引っ張ると
「アンッ。」
紀子さんの口から声が漏れた。
そして軽く乳首を捏ね回すと、
「アッアンッ、アッ…ンッ。。」
喘ぎ声を出しながら身体がピクピクとし始めた。
「感じてますか?」
「あ…え…いえ…」
「まだ感じて無いのですか?」
「え?あ…んっ…ハッアンッ!」
僕は身を乗り出し紀子さんの乳首を舐め吸いました。
「感じて無くは無いですよね。」
少し意地悪く言うと紀子さんは恥ずかしそうな困ったような顔をした。
僕はこの表情を頭に焼き付けた。