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掌の官能小説
第15章 となりののりこさん
1時間程休憩を取り彼女は再び部屋に来た。
今度は僕が彼女の洋服を脱がした。
不安そうに見つめる彼女に
「僕は絵描きだから。」
と再び言うと頷いた。
頷いているのに不安そうな表情は消えなかった。
「正座をしてみて。」
裸の彼女は脚を曲げ背筋を伸ばし正座をした。
相変わらず乳房を手で隠していた。
「そのまま正座を崩して…うん。好きなように…」
お姉さん座りを彼女はした。
「うん。そう。それでいい。」
緊張仕切っている彼女に僕は、顔を近付けた。
そして唇を彼女の唇に付けた。
一瞬顔を引こうとした彼女だが、僕は強引に唇を付け舌を入れた。
彼女の舌に自分の舌先を少しずつ触れさせた。
僕の手は彼女の乳房を掴み、揉みながら舌を強引に絡ませた。
彼女の口から息が漏れ始めた。
「感じてる?」
僕がたずねると、彼女は今度は正直に頷いた。
「感じるままに表現して。」
僕はそう言うと彼女の首筋に唇を這わせた。
彼女の首筋から女の匂いと薄い香水の香りがした。
「濡れた?触っていい?」
僕は彼女の太腿を手で撫でながら言うと、彼女の顔が一気に赤くなった。
ジッと見つめる彼女の内腿まで手を這わせ、指先を伸ばした。
固く閉じていた彼女の股の力が緩んだのを感じると僕は彼女の股間に指を当てた。既にビショビショになっていた。
「大洪水だ。紀子さんっていやらしいんだね。本当は。」
僕は耳元で囁いた。
「そ…そんな事…無い…わ…」
彼女は脚を閉じようとした。
「開いて。僕は画家だから。見て…触れて…感じて…それをキャンバスに描くんだ。そうしないといい絵は描けないんだ。」
彼女が脚の力を抜くと、僕は彼女の脚を開いた。
「あ…そんな…見られたら恥ずかしいわ…」
「とっても綺麗ですよ。ピンク色に輝いてる…紀子さんの宝石ですよ。」
僕は顔を近付け小さなクリトリスを舌先で舐めた。
紀子さんは
「あっ、な…何を…アアッ。」
腰を浮かせた。
僕は彼女の腰を掴みクリトリスを舐め続け、軽く吸うと
「ハウッ、ヒトシさんに吸い込まれる感じが…アンッ」
彼女の股間から愛液が溢れ出していた。
今度は僕が彼女の洋服を脱がした。
不安そうに見つめる彼女に
「僕は絵描きだから。」
と再び言うと頷いた。
頷いているのに不安そうな表情は消えなかった。
「正座をしてみて。」
裸の彼女は脚を曲げ背筋を伸ばし正座をした。
相変わらず乳房を手で隠していた。
「そのまま正座を崩して…うん。好きなように…」
お姉さん座りを彼女はした。
「うん。そう。それでいい。」
緊張仕切っている彼女に僕は、顔を近付けた。
そして唇を彼女の唇に付けた。
一瞬顔を引こうとした彼女だが、僕は強引に唇を付け舌を入れた。
彼女の舌に自分の舌先を少しずつ触れさせた。
僕の手は彼女の乳房を掴み、揉みながら舌を強引に絡ませた。
彼女の口から息が漏れ始めた。
「感じてる?」
僕がたずねると、彼女は今度は正直に頷いた。
「感じるままに表現して。」
僕はそう言うと彼女の首筋に唇を這わせた。
彼女の首筋から女の匂いと薄い香水の香りがした。
「濡れた?触っていい?」
僕は彼女の太腿を手で撫でながら言うと、彼女の顔が一気に赤くなった。
ジッと見つめる彼女の内腿まで手を這わせ、指先を伸ばした。
固く閉じていた彼女の股の力が緩んだのを感じると僕は彼女の股間に指を当てた。既にビショビショになっていた。
「大洪水だ。紀子さんっていやらしいんだね。本当は。」
僕は耳元で囁いた。
「そ…そんな事…無い…わ…」
彼女は脚を閉じようとした。
「開いて。僕は画家だから。見て…触れて…感じて…それをキャンバスに描くんだ。そうしないといい絵は描けないんだ。」
彼女が脚の力を抜くと、僕は彼女の脚を開いた。
「あ…そんな…見られたら恥ずかしいわ…」
「とっても綺麗ですよ。ピンク色に輝いてる…紀子さんの宝石ですよ。」
僕は顔を近付け小さなクリトリスを舌先で舐めた。
紀子さんは
「あっ、な…何を…アアッ。」
腰を浮かせた。
僕は彼女の腰を掴みクリトリスを舐め続け、軽く吸うと
「ハウッ、ヒトシさんに吸い込まれる感じが…アンッ」
彼女の股間から愛液が溢れ出していた。